トゥクトゥクの価格:バンコクの他愛もない話



サワディカー

タイ二日目(2019/08/25)

朝からカオサン

散歩、

案の定トゥクトゥクドライバーが声を掛けてくる。だが一人ということもあって、使うのはバイクタクシーがメインだ。

でも地元の人と会話したいのでいろいろ片言の英語でしゃべる。

カオサンからバンコク駅までは150バーツだそうだ。バイクタクシーだと50バーツくらい。

TUKTUK(トゥクトゥク)がほしいということもあって、ドライバーに本体価格を聞くと、170,000バーツだそうだ。1バーツ=3.5円くらい。595,000円だ!これは安い!

横に居たドライバーがちょっと興奮している。

それで何か言っている。

話しかけてきたが英語が分からない私は何度も聞いてみて、なんとか理解できた。

その隣りにいたドライバーが言いたかったのは、

「車は高いだろ?それは代々受け継ぐことができるからだ、でもトゥクトゥクは壊れるからできない。だからトゥクトゥクは高くない」と言うニュアンスだった。たぶん。たぶん。


カンボジアに住んでたときに、車の関税がめちゃくちゃ高いと聞いたことがある。たぶんタイからのインポートも関税がかなり掛かるのだろう。


話は変わるが、

今、この執筆はフットマッサージをしながらだが、

「サバイ」=「気持ちいい」と言うタイ語らしい。

と教えてくれる。いいね。こういうの。

話を元にもどそう。

ちなみに駅にはバンコク駅の看板がいくつかあるが、地元に人たちはピンとこない。

ファランポーン駅と言うとバンコク駅と認識してくれる。

たしかに前にバンコク着たときは、私もバンコク駅という認識は無かった。インタータショナルな名前にしたのか?とりあえずファランポーン駅といえばレールウェイのバンコク駅に行ってくれる。

前のブログにも書いたが問題はそこからだ。

14番窓口で購入可能)明日の分は明日じゃないと買えないという。。OMG。

バンコクからパタヤに列車で行くには当日しかチケットを買えないので気を付けてください。

ではまた。


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