サワディカ~。
バンコク4日目
昼前にホステルの近場の食堂で空芯菜とガパオ。90バーツほどだ。
毎日ガパオを食べてそろそろ飽きだしている。
食事の後は、パタヤで最後の2時間(300バーツ・チップ込)マッサージ(タイマッサージ1時間・フットマッサージ1時間)を施術してもらい、パタヤをあとにする。
2日間で6時間もマッサージに行くとあっという間にお得意さん。
また来ても覚えてくれてるだろ~。
マッサージも終わり、
バイクタクシーの兄ちゃんに「To Pattaya station」というとOK!60バーツと言われそのくらいかと思い、バイクにまたがり到着したのはミニバスが集まるBus Stationだった。。
やっぱりBusでバンコクからパタヤに来る人が多いからだ。
そして、
「違う!違う!」といって列車のパタヤ駅まで誘導してやっとのこと到着。
しかも100バーツと言われる。
ちなみに普通にバイクタクシーや車で行くとパタヤ繁華街からパタヤ駅まで15分くらい。
そしてパタヤ駅からバンコクまで150kmのが片道31バーツ。最高だな。
ここからまた4時間の列車の旅の始まり。
景色が良い。
天気も良い。
それにしてもこの古い鉄道は新鮮そのもの。
窓に5cmでも手を出しただけで草木にバチバチ当たる距離感。
線路脇に住宅(境界柵無し)ギリギリで建ってたり、、、
これは後日YouTubeでご紹介。
面白すぎる。
これが都心に近づくにつれ圧迫感が増す。
これは乗るだけで観光スポットになり得る。
今後のためにこのアイディアはKEEPしておこう。
この線路脇の家にも泊まれるようにするだけで十分いいExperienceだ。
タイに住んだ時にはAirbnb Experienceに登録したいものだ。
もしこの記事を読んでやろうと思った人は是非やってみてください。
その時は、連絡頂戴&タダで泊まらせてね。
さて、
バンコク駅に到着したら、、
、、
あっ!あいつだ!
昨日インドのムンバイ出身のホステルまで案内してあげたおじさんだ!↓この記事に登場の。
運命の人、、、、、
笑
予定が全く同じだったんだ。
さてさて、
そして今日(2019/8/27)のホステルは「The Samsen Street Hotel」
ここはなんと、
映画シアター付きプールがあるホテル。
フロント含めここのホテルの従業員が素晴らしい。
身なりも綺麗、教育がなっている。
今回も6人部屋でオレ1人だけだ。
ミネラルウォーター・シャンプー・ボディーソープ・バスタオル・ミニタオル付きだ。
ウェルカムドリンクも付いている。
トイレも綺麗。
部屋案内も床のサインを見ながら誘導されるがまま部屋に到着。
色々なアイディアを吸収できる。
プールもさっきまで利用していた人が居たのに、
利用しようとプール行くと誰も居ない。
貸し切り状態だ!
これで一泊1556円。
快適空間そのものだ。
より大勢で宿泊するのもそれはそれで楽しいだろう。
タイ:バンコクに来るならオススメするホテルです。
その後、このホテルからカオサンに移動し、いつもの食堂で、
ぶっかけ飯50バーツ、シンハービール(大)60バーツ
。
こうやっていいホテルを探すのも楽しい。
。
。
。
やっぱり日本で旅館業をやろう。
「好きなこと楽しいこと」「社会的役割」「自分の得意とすること」
この3つ揃ったものを探すとここに行き着く。
許可の取得もなんとなく手慣れたもんだし。
あとは物件探して、資金調達しないと。
そして思った。
必要最低限のものが40Lのリュックに入るもんだ。
短パン3種類うち2枚はランニングパンツ兼用なので、インナーパンツ付き
インナーパンツ2枚
Tシャツ4枚
カーディガン
GoPro充電器Nikonバッテーリー充電器
モバイルバッテリー2個
Nikonカメラ、GoPro、携帯用スタビライザー、
延長配線5つ口コンセント
MacBookAir
ランニングシューズ
ライトニングケーブル
MicroUSBケーブル
USB-Cケーブル
そんなもんだ
タイでアドレスフリーな旅をする甲斐があった。
いま巷でいうアドレスホッパーとはこのことか。
スーツ生活なら少し荷物が増える。
確実にスーツケース引きながらの生活になる。
会社に更衣室があればいいのかっ。
リュック一つで生活できそうだ。
いや全然生活できる。
日本に帰っても挑戦してみようかと思う。
日本にいても生活しながら色々と経験はできるもんだ、
するかしないか。
トゥクトゥク(TukTuk)の写真を見ながら。
おっと、いけない。トゥクトゥクを調査しに来たのだった。(トゥクトゥクの○○○○○)やる為に。
それにしても毎日が濃いのでブログをアップするにも時間がかかる。
ネタが多いので日本に帰ってからもアップしよう。。。
ではまた。
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